
審査員視点でISMSを“生きた仕組み”へ
このようなお悩みはありませんか?
- ISO27001を取得したが担当者しか理解していない
- 毎年同じ内部監査を繰り返している
- リスクアセスメントが形骸化している
- 審査員の質問意図が分からない
- 審査前だけ慌てて記録を準備している
- コンサルが認証取得後はほとんど関与していない
- 本当にこの運用で良いのか不安がある
そのようなお悩みに対し、ISO27001主任審査員の視点から運用改善をご支援いたします。
なぜこのサービスを始めたのか
「認証取得」と「運用定着」は別物です
私はISO27001主任審査員として多くの企業の審査を担当しています。その中で感じることがあります。
それは、ISMSを取得しているにもかかわらず、
- 規格要求事項
- 社内規程
- 実際の業務
- 運用記録
が十分につながっていない企業が少なくないことです。
もちろん認証は維持されています。しかし本来ISMSは、「審査のための仕組み」ではなく、「会社を守るための仕組み」であるはずです。

ISMSはこの流れが重要です
規格要求事項
↓
自社規程・手順
↓
日常業務での運用
↓
運用記録(証跡)
↓
内部監査
↓
改善
↓
マネジメントレビュー
この流れがつながることで初めてISMSは有効に機能します。
実際によく見られる課題
課題1
リスクアセスメントが更新されていない
認証取得時に作成したまま数年間更新されていないケース。またはそのアセスメントが形骸化している。
例えば、脅威の数値は発生の頻度を示すことが多いですが、何に対しての発生頻度わからない。もう少し具体的に言うと、名刺という情報資産に対する脅威は紙の場合は「持出し」「搾取」などとなるはずです。その発生頻度が脅威となります。しかし、「発生の頻度は10年に一度くらいで被害は少ない」という発生頻度のみを脅威としている。
課題2
内部監査が形式的になっている
毎年同じチェックリストを使い改善提案が出ていないケース。ISMSの要求事項は本文と付属書Aをあわせて120前後あります。それを更新審査から更新審査の間の3年で全ての要求事項の監査を行なっていただくように案内があると思います。しかし、そうはなっていないケースも見受けられます。
課題3
規程と実運用が乖離している
実際の業務が規程どおりに行われていないケース。組織のルールはISMSマニュアルなどの規定です。その規定から運用を行い、証跡を残す。このようになります。審査員はこの流れを審査するのですが、「このような規定は初めて見ました」と言われることは少なくはありません。
課題4
ISMS担当者しか理解していない
担当者変更時に運用が止まってしまうケース。これはなかなか悩ましい話ですが、管理責任者や事務局担当者が変わる時に、前任が属人的な運用を行っている場合に発生します。例えば、一つの要求事項に対してドキュメントがいくつも合わさって初めて要求を満たす。こんなケースは引き継がれた方はまず分からないでしょう。引き継ぐ方も非常に細かい部分まで引き継ぐをすることが必要となります。結果理解ができないことになります。

弊社がご支援できること
スポット支援
ISMS運用診断
現在の運用状況を確認し改善ポイントをご提案
内部監査レビュー
内部監査の実施方法や監査結果をレビュー
リスクアセスメント見直し支援
リスク評価の妥当性を確認
マネジメントレビュー支援
経営層へ伝えるべき内容の整理
※これらはほんの一部で多様なお困りごとに対して支援させていただきます。
継続支援
ISMS運用顧問
月1回程度のオンラインミーティング
- 運用相談
- リスク見直し
- 規程改訂相談
- 内部監査相談
- 審査準備相談
などを継続的に支援
弊社の強み
ISOコンサルタントではなくISO審査員だから分かることがあります
多くのコンサルタントは「規格の解説」はできます。しかし、「審査員がなぜその質問をするのか」まで説明できる人は多くありません。
私は主任審査員として多くの企業の審査を担当してきました。
だからこそ、
- 審査で何が見られるのか
- どこが形骸化しやすいのか
- どのような運用が定着するのか
を実例ベースでご説明できます。

※チェックシートの一例
よくあるご質問
認証取得支援もお願いできますか?
可能です。
ただし当サービスは取得支援よりも取得後の運用改善を得意としております。
他の認証機関で認証を受けていますが相談できますか?
可能です。
ただし審査の独立性を確保するため、利害関係のある案件はお受けできない場合があります。
※私は(一財)日本品質保証機構にて審査を行っていますので、それ以外の認証機関で認証を受けられている企業様の方がご案内はしやすいです。
スポット相談は可能ですか?
可能です。
まずは現状をお伺いし、ご提案いたします。
お問い合わせ
まずは無料相談をご利用ください
ISMS運用に関するお悩みをお聞かせください。現状の課題整理からお手伝いいたします。
以下の「お問合せ」バナーよりご連絡ください。

