定期処理コース

定期処理コース ボックスが一杯になれば担当者へご連絡下さい。 処理日程を打ち合わせし、シュレッダー車にてお伺い致します。 通常ご連絡から3日以内に伺うことがほとんどです。 (まれにそれ以上になることもございます。) 定期処理コースについて詳しくはこちら
1.不要な文書は機密ボックスへ入れるだけ!
機密ボックス 今までシュレッダーされていた文書は機密ボックスへ入れるだけ。郵便ポストへはがきを入れるようなイメージです。(リサイクル可能な紙類のみ投入可能です。)
2.処理依頼のご連絡
電話機密ボックスのがいっぱいになったらご連絡下さい。ボックス小が約40~50kg、ボックス大が80~100kgほどの容量になります。 処理日程の打合せを作業スタッフからご連絡させていただいて処理日時の決定となります。
3.シュレッダー車で訪問
処理日程が決定しましたら、指定された日程にシュレッダー車で裁断処理に伺います。
4.お客様の前で処理
運び出した文書はお客様の目の前で全て処理します。だから安心なんです。
5.処理後のシュレッダー屑について
シュレッダー処理し、機密廃棄された文書は契約された古紙問屋に持ち込まれます。ここで、ベーラー処理という圧縮処理がされ、約1t程の重さのかたまりに加工されます。 後に、製紙会社へ納品。紙製品に生まれ変わります。
6.リサイクル
製紙会社に持ち込まれたシュレッダー屑は製紙原料となります。 機密文書の場合には、いろいろな種類の紙が混ざり合うことが多いため、主にトイレットペーパーに再生されることが多いです。
7.「機密書類裁断・リサイクル証明書」を発行
裁断証明書処理当日には、機密廃棄の意味で「機密文書裁断証明書」をお渡しします。 後日リサイクル事業者である古紙問屋の押印がされた、「機密文書裁断・リサイクル証明書」「計量証明書」をご郵送致します。

スポット処理コース

スポット処理コース 自社で保管されている保管文書をそのままお出しいただければ結構です。(但し、搬出時に飛散しないようにダンボールなどに入れるか十字結束など紐で梱包してください。) 保管期限が決められた文書は、廃棄処理をしないと倉庫の容量の問題がでてきます。 半期半期の決算時に処理可能な文書が出ると思いますが、保管スペースのことを考えれば定期的に処理をすることをお勧めします。 また、個人情報の場合には、いつまでも持っているとリスクとなります。 スポット処理コースについて詳しくはこちら
1.処理対象の機密文書を準備
ダンボール自社で保管されている機密文書をご準備下さい。 (みかん箱より少し大きいサイズのダンボールがよく利用されますが、そのダンボールでいっぱい入って約20kgです。)
2.処理依頼のご連絡
電話廃棄処理の段取りができたら、弊社に電話をいただくだけです。 処理日程の打合せを作業スタッフからご連絡させていただいて処理日時の決定となります。
3.シュレッダー車で訪問
処理日程が決定しましたら、指定された日程にシュレッダー車で裁断処理に伺います。
4.お客様の前で処理
運び出した文書はお客様の目の前で全て処理します。だから安心なんです。
5.処理後のシュレッダー屑について
シュレッダー処理し、機密廃棄された文書は契約された古紙問屋に持ち込まれます。ここで、ベーラー処理という圧縮処理がされ、約1t程の重さのかたまりに加工されます。 後に、製紙会社へ納品。紙製品に生まれ変わります。
6.リサイクル
製紙会社に持ち込まれたシュレッダー屑は製紙原料となります。 機密文書の場合には、いろいろな種類の紙が混ざり合うことが多いため、主にトイレットペーパーに再生されることが多いです。
7.「機密書類裁断・リサイクル証明書」を発行
裁断証明書処理当日には、機密廃棄の意味で「機密文書裁断証明書」をお渡しします。 後日リサイクル事業者である古紙問屋の押印がされた、「機密文書裁断・リサイクル証明書」「計量証明書」をご郵送致します。

処理対象文書の保管状態に関して

出張シュレッダーは処理後の裁断屑をリサイクル致します。 日常の機密文書は紙のみの状態だと思いますが、保管文書の場合には『ファイル綴じ』『ヒモ綴じ』などリサイクルできないものも沢山混入しているケースがほとんどです。従って、リサイクルできるもの、リサイクル出来ないものへの分別が必要となります。 分別作業が手間となる場合、弊社にてその作業を承ることもできます。 (別途分別料金を申し受けます。)

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