✅ 焼却場で機密文書を処理してもらえない

どうしたらいいの?

紙ごみを焼却場で処理できない自治体が増えています。

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例えば大阪市の場合

大阪市では、平成25年10月1日より、機密文書を含むリサイクル可能な紙類の処分ができなくなりました。 新聞:雑誌・段ボール、シュレッダー屑までもが持ち込み不可となりました。 これは環境対策の一環でもあります。『リサイクルできるものはリサイクルしてもらう』このような考えのもと、施行されたルールです。

詳しくは大阪市環境局のWEBサイトをご覧ください。

大阪市の他にも

大阪市の他、弊社確認の時点では吹田市・豊中市・摂津市・枚方市など大阪市と同様の環境対策をされている自治体があり、これからも増加傾向にあります。吹田市では平成17年よりこの対策がすすめられており、恐らく大阪で最初だったと思います。
関西ではまだ遅れているくらいで、名古屋市などは同様の対策を始めて相当な期間が経ちますし、関東などではこの対策を進めるために焼却料金を他の自治体の10倍ほどに設定した事例もあります。

この問題、出張シュレッダーが解決致します

出張型シュレッダー処理サービス

※立会いにより機密廃棄の全てをご確認頂けます。

すべてはお客様の目の前で

大型シュレッダー搭載の専用車でお客様の元へお伺いし、すべての機密文書をお客様の目の前でシュレッダー処理致します。処理後のシュレッダーくずは持帰り、リサイクルする仕組みです。

溶解処理のリスクをご存知でしょうか?

昨今、溶解処理における情報漏洩事故が顕在化して参りました。『路上での散乱』『処理したはずの文書が路上で拾われる』などの事例です。弊社サービスは、溶解処理の持帰ることにより発生するこれらのトラブルを目の前で処理を行うことにより解消致します。>>溶解処理によるトラブルはこちら

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