ISMS審査員補・個人情報保護士が処理に伺います

アリビオが考える作業スタッフの質

弊社は、一番高い機密を扱うの場所は現場と考えています。

情報漏洩の原因はまだまだヒューマンエラー。それは我々業者も同じとアリビオは考えます。

意識、知識が低いが故、情報漏洩を業者が起こす。このような事がないように、アリビオはISMS審査員補及び個人情報保護士の有資格者が現場処理に伺う仕組みを唯一ルール化している会社です。

(機密文書廃棄における事故事例はちらで一部ご紹介しております。)

ISMS審査員補とは

「Information Security Management System」の略称がISMSです。情報セキュリティマネージメントシステムともいわれます。自社の情報セキュティを管理する仕組みの事となります。その仕組みの規格がISOの情報セキュリティ版であるISO27001です(簡単に言えば)。ISOですから当然認証機関に審査を受けます。問題なければ認証取得となる訳ですが、その審査を行う審査委員になるための知識、力量を持ち合わせているのがISMS審査員です。審査員補とは審査員になる為の資格を保持している者になります。

ISOに関して詳しくは>>こちらよりご確認ください。

個人情報保護士とは

個人情報保護士(こじんじょうほうほごし)は財団法人全日本情報学習振興協会が設けている民間資格の称号。
個人情報保護法の正しい理解と安全管理に関する体系的な理解」及び「企業実務において個人情報の有効活用や管理・運用を行うことのできる知識や能力」をもつ人材を認定する同協会主催の「個人情報保護士認定試験」の合格者を個人情報保護士と呼ぶ。2005年の個人情報保護法全面施行にあわせ試験を開始した。
受験資格に制限はなく、受験者は、一般企業では法務・個人情報保護/コンプライアンス関連部門の担当者に限らず、管理職や一般社員、新入社員に至るまで幅広く、コンサルタントや弁護士・行政書士等、独立して事業を行う個人や、自身のスキルアップのために受験する者も少なくない。合格点に達しないと不合格となる個人情報保護に特化したの試験である。(ウィキペディアより抜粋引用)

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