保険証番号流出問題 (出張型『“機密書類”破棄サービス』のアリビオ)
~ブログ管理者より~
情報漏洩の約70%が紙ベース。
また一方で、情報漏洩の約80%が管理ミスなどの内部要因。
要は、『紙ベースの情報』 を 『キッチリ管理』 することにより
機密漏洩の可能性をかなり下げれるという事ではないでしょうか??
このブログでは情報漏洩の事例を紹介することにより、
『事例のようなことをしなければ問題が起きない』 という事に
観点を持ってもらえたら・・・
“ 情報漏洩は発生しない ” このような思いでお伝えしています。
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◆保険証番号流出問題 - 厚労省
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『保険証番号流出問題 1.8万人に変更通知』
健康保険証の番号など約10万人分の個人情報の
リストが流出した問題で、このうち36都道府県の
1万8470人分の番号が現在も使用されていることが、
1日までの厚生労働省の調査で判明した。
日本経済新聞より
↓ 詳しくは ↓
http://bit.ly/24jA1Sn
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◆ご挨拶
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こんにちは。アリビオの寺元です。
本日は「保険証番号の流出問題」
を取上げました。
まずこの記事を読んだ時に
「自身の保険証はどうなんやろう?」
そう思いました。記事を読むと、
該当者には通知をした上で
要望があれば番号変更を認める。
このように記載されているので、
私が該当者なら後日連絡があるのでしょう。
しかし、現在1.8万人もの番号がそのまま
なので、何か起こるかもしれないですね。
流出元が医療機関だけしか分かっていないのも不安です。
今後同じような流出を否定できないですもんね。
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