情報漏洩対策:機密文書の廃棄に絶対必要な、『 たった一つの事 』 。
情報漏洩、情報漏洩ってよく耳にするけど、
実際に自分の周りでは聞いたこともない。
でも、会社からは言われるし、
関係機関からも言われるし、
でも、、、まさか自分の会社では発生しないでしょ??
この気持ち 納得できます。
世の中の多くの方がこれと同じ考えでしょう。
でもその一方で、
生命保険、
医療保険、
火災保険、
地震保険、
自動車保険、
自転車の損害賠償保険まで・・・・・
様々な保険があります。
発生するかしないかわからない。
でも、発生した時のリスクが大きい。
子どもの自転車保険なんて、
事故を起こして人を死なすなんて
100%とは言いませんが、
気を付けていれば、ほぼ、他人事のような話です。
しかし
皆さん、” 保 険 ”、 かけていませんか?
”情報漏洩の対策”も今や、
保険と同じような位置にあるのではないでしょうか?
”日常業務の機密廃棄はシュレッダーが一番安心と思っているのに、
量が多くなる保管文書は溶解処理が一番安心”
これって理解に苦しみませんか?
しかし、金融機関をはじめ、
そういう風に思っている企業や官公庁は多く存在します。
私の知っている銀行さんは、
日常のシュレッダー処理をする際、
1、その日に発生したものはその日中にシュレッダー処理
2、シュレッダーをする前に、「いつ」「誰が」「どんな書類を」「どれだけの量」 処理したかをノートに記載。
要は、機密漏洩事件が発生した場合に
対外的にきちんと処理をしているという 『 証 』 、
これを残すためにされています。
しかし、本店に保管されている保管文書は???
” 溶解処理 ”
矛盾を感じませんか?
日常機密をそこまで厳重に処理をしているなら、
保管文書も・・・・・・・ シュレッダーでしょ??
そこに疑問を感じたある保険会社さんの事例。
同じ悩みを抱えていた●●保険株式会社様
代理店様にも情報漏洩が発生しないようインフォメーションしており、
自社の『確実で安心・安全』な処理方法の確立が必要であった。
インターネットで探した 出張型『”機密書類”破棄サービス』は、、、
シュレッダー車が会社まで来てくれ、
目の前で全ての機密廃棄(シュレッダー処理)が確認でき、
しかも短時間。
自社で全てを確認できる仕組みが有難い。
との評価も。
恐らく溶解処理が一番安全と思っているのは、
昔は溶解処理しかなかった為ではないでしょうか?
保管文書は ”溶解” か ”焼却” で廃棄。
昔からの固定観念ですね。
詳しく話をすれば長くなるので割愛しますが、
溶解処理は運搬道中の ”書類の散乱” ”保管庫での紛失” など、
過去に多くの事故がありました。
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紙ベースの処理。一番安心できる方法は
日常であれ、保管文書であれ、『たった一つの事』、
『シュレッダー処理』
なんです。
だって、シュレッダーした紙が引っ付けられて漏れたって聞いたことがないでしょう?
シュレッダーしておけば安心。
言わば、
シュレッダー処理は機密文書廃棄の
” 保 険 ”
のようなものなのです。
シュレッダーをして安心して下さい。
ちなみに、機密漏洩の60~70%は紙ベースです。
(実はIT関連の漏洩件数は少ないのです)
自身でシュレッダーするのも良し。
(面倒なので手でちぎってポイ。丸めてポイ。は絶対にダメです!)
上記の保険会社様のように
お困りの際はこちらより アリビオの出張型『”機密書類”破棄サービス』 をご覧ください。
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